面接で短所を聞かれたときの答え方|言い換えずに、改善を話す
短所を聞かれて、「心配性なところです。しかしその分、準備は入念です」と答える。この形は使われすぎていて、面接官には「短所を認めたくない人」に見えます。
順番
短所は、認めて終わりではなく、対処まで話すと締まります。
- 短所の結論(一文で言い切る)
- それが起きやすい状況
- 改善のために実際にしている行動
長々と話さない
短所は、自己PRやガクチカほど長く話す質問ではありません。経験を一つひとつ語り直すと、聞かれていないことまで話している状態になります。三文から四文で止めるのがちょうどよい長さです。
選んではいけない短所
その仕事が成り立たなくなる短所は避けます。営業職で「人と話すのが苦手」、経理職で「数字の確認が苦手」といったものです。
一方で、無難すぎる短所も響きません。実際に困った場面がある短所を選ぶと、対処の話に説得力が出ます。
話す例
短所は、意見をまとめる際に時間をかけすぎてしまう点です。全員の考えを聞いてから決めたいと考えるためで、準備期間が短い場面では進行が遅れることがありました。今は、話し合いの前に終了時刻を決めて、その中で結論を出すようにしています。